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2013年5月22日 (水)

PoserPro2014 の新機能 ~ Bullet Physicsを使ってみる

PoserPro2014の新機能”Bullet Physics”の、ちょっと取っ掛かりとなる部分だけのメモ。
 
”Bullet Physics”は、MMDではおなじみの「物理演算」機能で、これは「オブジェクトの動きに対して、弾性と重力の影響をシミュレートするもの」、で理解は良いのかな?
 
MMDではシミュレートするフィールドの設定がちと大変だが、”Bullet Physics”は結構楽かもしれない。
 
まず、”Bullet Physics”設定画面を呼び出す。
 
メニュー"Window”⇒”Bullet Physics Control”
 
対象は、基本Propの「平面(Cloth Plane)」。
 
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まずは、実験。
 
コントロール画面の設定は;
 
①”New”をクリックして適当なシミュレーション名を入力
 
②”Objects”で開く画面の左端のタブ”Choreograph”で「床(GROUND)」をチェック。これをチェックしないと、対象オブジェクトは床を突き破ってひたすら落下する。
 
次に同上、右端の”Soft Dynamic”で「平面(Cloth Plane)」をチェック。
 
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③”Live simulation”にチェックすると・・・
 
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こんな感じ。
 
今度は、この「平面」を宙に吊り下げてみる。
 
①対象のオブジェクトを選択。
コントロール画面中央の枠に、オブジェクト名の表示を確認。
 
②中央の右のタブ”Constraints”を選択
 
③”New”を押して、メニューから”Animated constraint”を選択
 
④パレットタブを押して出てきた画面で、”More Constrained”を選択し、適当なブラシを選ぶ。ここはモーフパテと同じ感覚で。
 
一番下の”Invert Colors”をチェックしておくと、作業が見やすい。
 
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「平面」の上部赤マル部分をブラシでなぞると、緑のドットが現れる。
 
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これで”Live simulation”にチェックすると・・・
 
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こんな感じ。
 
上記操作をキャンセルし最初の状態に戻して、今度は平面の左端をブラシで今度は強くグリグリ描いていく。
 
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何度も重ね書きした所のドットは、⇒黒に変化する。
 
これで”Live simulation”にチェックすると・・・
 
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こんな感じ。
 
⇒黒の順で、シミュレーションの影響が変わるようだ。
 
とりあえず、PoserPro2014の紹介ビデオにあったようなシーンは、こうやって作っていけばいいみたい。
 
さて、次は何を試してみるかな・・・。

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